SNSの足あと機能その2
見ず知らずの人であっても、趣味の欄を見たら「私と気が合いそうだ!」と思って、友達になることもあります。
こうして、友達の友達へ輪が広がっています。
私はこれがSNSの魅力のひとつだと思うわけです。
例えば某ミュージシャンのコミュニティに参加しているのであれば、そこからあなたのページを見に来てくれる人もいるでしょう。
また、検索でひっかかって、見に来てくれる人もいるでしょう。
このようにSNSは地域、年齢、男女問わず、共通の趣味や嗜好で友達になることが出来ます。
もちろん、そこから実際の友達になり、恋人になり、結婚相手にまでなった例もあります。
このように、足あとはとても便利な機能だと思うのです。
ですが、実際に使ってみると「面倒だなあ」と思うときもあります。
自分が見た人に、自分の足あとが残ってしまうのは、ちょっといやだと思う人は月間10人まで自分の足あとを消すことが出来ます。
例えば、好きな人がいて、その人の日記を毎日見ていたら、相手からしてみれば「この人、毎日見てくれている、嬉しい!」と思われるか、「この人、毎日見ている、気持ち悪い」って思われるか、わかりませんよね。
私の場合、足あとはあまり見ませんが、マメに足あとをチェックしている友人も多いです。
ブログでしたら、誰が見たかわからないようになっているところがほとんどなので、人のブログでも、いつでも好きな時に見ることが出来ますよね。
ですが、こうしたSNSの足あと機能は、何時何分に見たという証拠が残ってしまいます。
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